保育室の様子

お部屋
最大5つの部屋に分けることができ、感染力の強い疾患の場合は個室で過ごします。症状によってお部屋を細かく分けています。各部屋には大きな窓があり、とても明るく、また隣の部屋の様子もよく分かります。公園をイメージしたサンルームもあります。
お食事
昼食と午前・午後のおやつをご用意できます。
症状や好みに合わせて管理栄養士が献立を立てています。
離乳食や食物アレルギー食にも対応しています。
おもちゃ
絵本やブロック、ままごと、カードゲームなど、幅広い年齢に合わせてご用意しております。

Q&A

皆さんからのよくある質問をまとめてみました
他の病気がうつったりしないの?
感染力の強い疾患のお子様は個室にて保育を致します。空調、水回りは別になっている為、他のお子様と接触することはありません。また、お子様の退室後は布団、玩具からドアノブに至るまで消毒するなど感染予防に努めています。
お部屋はどうなってるの?
最大5つの部屋に分けることができ、感染力の強い疾患の場合は個室で過ごします。症状によってお部屋を細かく分けています。
働いてないと預かってもらえないの?
就労の有無も預ける理由も問いません。
1日、何名ぐらい預かってもらえるの?
児童の年齢や症状によって、その日の受け入れ人数は変動します。
どんな事をして過ごすの?
お子様3名に対して保育士1名、かつ看護師1名が担当していますが、病状によってはお子様1名に対して保育士1名が担当いたします。手厚い保育看護体制をとっているので、お子様一人ひとりの年齢や病状に合わせて、ゆったりと過ごして頂けます。
お昼ご飯はどうなるの?
昼食と午前・午後のおやつをご用意できます。病状や好みに合わせて管理栄養士が献立を立てています。離乳食や食物アレルギー食にも対応しております。